
固定支出
- 通信費-8,000円
- サブスク-5,500円
- クレジットカード年会費積み立て-5,000円
- 保険-9,000円
- 家賃-71,000円
以上、毎月の固定出費は約110,000円と言ったところ。
ジムの月額費分上がってしまいました。
変動支出
- 食費(自炊)-34,891円
- 外食-7,607円
- 生活用品-12,448円
- 交通費,旅行-0円
- 交際費-0円
- 趣味-6,514円
- 自己投資-25,051円
- 光熱費-7,651円
- 夫小遣い-19,266円
- 妻小遣い-3,623円
- 医療費-108,479円
などなど以上、 約206,772円でした。
今月は入院があり、医療費がいつもより多くかかっています。
貯蓄
- ideco-12,000円
- つみたてNISA-26,000円
- THEO-10,000円
- 預金-16,000円
以上、65,000円ぐらいになってます。
医療保険不要論は実際どうなのか
マネーリテラシー系の話題でよく上がる「保険不要論」、私も最低限のものしか入っていませんでした。
今月の手術・入院(1週間)に関しては、高額医療費制度+預金では問題なく対応できました。
保険が不要かどうかは、預金で1年分の生活費が用意できているかどうか、で変わるんだろうと自分なりの答えがわかった9月でした。

(4) 医療保険は不要という考え方 ─ 5. 医療保険、がん保険、介護保険 ─ わたしを守る「生命保険」|知るぽると
生命保険は、生きていくうえで、万一に備えるとても便利なツール。家を建てるときの土台に似ています。いくら立派な建物を建てても、土台がしっかりしていないと台風や洪水で壊れてしまいます。自分の暮らしにちょうど良い保険を、なるべく安い価格で手に入れましょう。